過敏性腸症候群とは

お腹のトラブル。それ過敏性腸症候群じゃないですか?

過敏性腸症候群とは、腹痛や下痢、腹部の膨張感などの不快な症状が慢性的に続いたり、繰り返し悩まされる病気のこと。

以前は過敏性大腸症候群と呼ばれていましたが、大腸だけでなく小腸を含めた腸全体が関係していることから、今は『過敏性腸症候群』または『IBS(Irritable Bowel Syndrome)』と呼ばれています。

痛みや下痢・便秘といった便通異常やガスの異常発生によるお腹のハリなど、つらい症状を伴う過敏性腸症候群ですが、病院で検査を受けても便通異常を起こす原因(食べ物や腸の炎症・腫瘍など)はありません。

そのため「体質だから」と本人があきらめてしまったり「気持ちが弱いから」と周りの理解を得るのが難しいという問題もあります。 「トイレに行けないと困る」「周りに迷惑をかけるのでは」といった不安を抱え、人付き合いが消極的になったり学校や職場といった社会生活に影響を与えるケースもしばしば。

特に過敏性腸症候群はトイレの悩みと直結しているため、周りに相談しにくい(特に異性)ことから一人で悩みを抱え込む傾向があります。そんな挙句、「あいつはトイレばかり行っている」「落ち着きが無い」とあらぬ誤解を受けてしまうことも少なくありません。

こうした出来事が原因でどんどん腸を意識するようになり、その結果よけいに症状が気になる=悪化してしまう…という、『負のスパイラル』に陥ってしまうことも。

このサイトでは、過敏性腸症候群に10年来悩まされている管理人が、過敏性大腸症候群の特徴や病院の受診方法をはじめ、自身の症状(下痢・ガス過多)や食事・生活で気をつけていることなどをご紹介しています。

ただ、このサイトの製作者は医療関係者ではありません。掲載している内容も個人で収集した情報を提供しているものとなります。過敏性大腸症候群だと安易な自己診断はしないで医療機関の診察・指導に従い、あくまでも記載・紹介している内容は「参考」までに留めておいてください。

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